kabuステーションAPIリファレンスのyamlをPythonで解析してCSVに出力した

eyecatching_kabusapi-reference-yaml-python-csv プログラミング
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auカブコム証券で提供しているkabuステーションAPIのリファレンス(kabu_STATION_API.yaml)をPythonで取り込んで、パスやパラメータなどをまとめてCSVに出力した。

auカブコム証券のkabuステーションAPIを利用しようと思ってマニュアルを読んでいた。パラメータをエクセル出力して整理したいなーと思って、最初はkabu_STATION_API.yamlをgrepしてぐちゃぐちゃやっていた。途中でPythonでもyamlを扱えるということに気付いて再整理した。

ソース

なんか色々もっとうまくできるような気がするけどこれで。

その他

・kabu_STATION_API.yamlはOpenAPIのフォーマットで書かれている?そして、OpenAPIはSwaggerというツールで色々操作できる?らしいのでこれも触ってみたい。

・パラメータの中にはネストされているものがある。それも正しく出力したい。

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